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Emacs-w3m の取得に関しては公式ペー ジ http://emacs-w3m.namazu.org/ を参照してください。すべて準備で きましたか? では始めましょう。
非 UNIX 系のシステム (‘configure’ を実行できないか ‘make’ コマ ンドが無い、何らかのシステム) に emacs-w3m をインストールするには、この 項を飛ばして次の項 非 UNIX 系環境でのインストール に行ってください。
% tar zxf emacs-w3m-No value for VERSION.tar.gz % cd emacs-w3m-No value for VERSION |
Emacs-w3m を CVS で取得したのならば、‘configure’ スクリプトを生成す るために (引数無しで) ‘autoconf’ を実行しなければなりません。
% ./configure |
Gnus ユーザへの重要なお知らせ:
複数のバージョンの Gnus がインストールされている場合 (リリース版と開発版
の Gnus があるかもしれません) は、load-path
にあなたが使うバージョ
ンがインストールされているディレクトリ (‘gnus.elc’ ファイルを調べま
しょう) を含むようにしてください。以下のように ‘--with-addpath’ オ
プションを使うことによって、これを確実に行なうことができます:
% ./configure --with-addpath=/usr/local/share/emacs/site-lisp/gnus |
APEL、FLIM または他の何かを、デフォルト
の load-path
以外の標準ではないディレクトリにインストールしてある
場合は、以下のように ‘--with-addpath’ オプションを使ってそれらを指
定しなければなりません (さらに、それに ‘:’ で分けられた Gnus のディ
レクトリを含めても構いません):
% ./configure --with-addpath=/opt/share/apel:/opt/share/flim |
デフォルトではインストーラ (つまり ‘make install’) は gzip によって インストールされる Lisp のソースファイルと info ファイルを圧縮します。も しそれらのファイルが圧縮されることを望まないのであれば、configure オプショ ンの {–without-compress-install を使ってください。
% make % make install |
すべての Lisp ファイルと info ファイルが適切なディレクトリにインストール されるでしょう。
さて、あなたはどんなファイルがどこに行くか分かりますか? それを前もって 知るためには、これを使ってください:
% make what-where |
画像を表示することができる Emacs または XEmacs を使っているならば、アイ コン画像のファイルをインストールした方が良いでしょう。それを行なうには:
% make install-icons |
または
% make install-icons30 |
後者はちょっと大きなアイコン画像を使うためのものです。
% make % make install-package |
この場合 ‘make install-icons’ または ‘make install-icons30’ を 実行する必要はありません。
パッケージ・ディレクトリを指定するには二つの方法があります:
% ./configure --with-packagedir=/opt/xemacs/xemacs-packages % make what-where % make % make install-package |
% ./configure % make what-where PACKAGEDIR=/opt/xemacs/xemacs-packages % make % make install-package PACKAGEDIR=/opt/xemacs/xemacs-packages |
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